谷将貴のゴルフスイング 基本 ドライバーは?
2015.01.19 Monday
イップスとまでは行かないまでも、素振りと実際に球を打つ場合とでは、フォームがががらりと変わってしまい、ミスショットを連発してたとしても、
手の豆がつぶれるほど激しく練習したわけでもないに、短期間でぐんぐんスイングに安定感が生まれていき、鋭い風切音ともに気持ちよくボールを打てるようになる方法がこちら
あなたも↓のような悩みなんてさっさと解消して、もっと伸び伸びとプレーしたいと思いませんか??
■コースでは方向感がなくなってしまう
■ラウンド中はため息ばかり出てしまう
■アドバイスをもらっても言われたとおりにできたためしがない
■まぐれのパーくらいしか出したことがない
ゴルフが難しいといわれるのは、練習場ではまっすぐにボールを飛ばせているつもりでも、コースに出ると思っても見ない方向にボールが飛んでいってしまうことがよくあるからじゃないでしょうか。練習場とは違ってコースに出れば芝の状況によって地面とボールとの距離が変わってきますし、傾斜だってありますから、そういった環境を踏まえてフォームに微調整を加えなければいけません。
しかし、もともとのスイングフォームが実はアウトサイドイン軌道になっていてスタンスが閉じ気味になっていた場合、結果として練習場では前に飛ばせるようになるものの、コースに出てみると、こうした悪い点が浮き彫りになってしまい、弾道をまるでコントロールできなくなってしまうわけです。
「練習の時はまっすぐ打てたのに。。。」という誤った成功体験が災いして、まさかスタンスやスイング軌道に問題があるなんて考えられず、フェースの向きとか手首の返しとか、全然関係のないところに問題点を探してしまいがちなのが多くのアマチュアゴルファーに見られる「上達の壁」の一つです。
こうやって真の問題点を特定できないまま、様々なレッスンを試していく結果、次第に良くない癖が身についてしまい、それがまた「上達の壁」となって目の前に立ちふさがるわけですが、
この状態までスイングが悪化してしまうと、今のフォームをベースにスイング改造をしようとするのは、逆に時間がかかってしまい遠回りになってしまう危険があります。
今までの努力を否定するのは確かに、精神的につらいところがありますが、そこをぐっとこらえて、ゼロからスイング練習に取り組んでいった方が、結果としてずっと効率よくフォームを固めていき、弾道を自分のイメージ通りに安定させやすくなります。
ゴルフシンプル理論完全マスタープログラムを実践していくにしても、あなたの経験を付け加えて解釈するよりも、DVDで谷将貴さんが解説している通りに理解して取り組んでいくほうが、ずっと効果的に活用していくことが出来ますよ。
谷将貴さんとはちなみに、日本ゴルフツアー機構に所属するレッスンプロに対して最も栄誉ある賞「JGTOベストサポート賞」を3年連続で受賞するほどの指導力の持ち主で、あの片山晋呉プロとは、キャディーとして帯同したりプライベートでも仲良くするほどの間柄です。
もちろん、片山晋呉さんに対してもコーチをしていて、実際に谷将貴さんのおかげでマスターズ4位入賞という最高の結果を残すことができ、北田瑠衣プロも、一時期に陥っていた大スランプを克服する際に谷将貴さんのサポートのおかげだったと断言しています。
ゴルフシンプル理論完全マスタープログラムには、ツアープロたちからも信頼を寄せられている谷将貴さんのレッスンノウハウを学んでいくことが出来るわけですが、内容は別に高度で複雑なものではなく、むしろ細かい話は置いといて、できるだけシンプルにスイングするためのコツが紹介されています。
谷将貴さんはアマチュアゴルファーへの指導経験も豊富にあり、これまでに少なくとも3万人を超える人たちへレッスンをしてきた実績がありますから、レッスン内容はゴルフ初心者でもわかりやすくまとめられていて、DVDで紹介されている順番に取り組んでいけば、想定した効果をそのまま再現させることが出来ますよ。
→→同伴者の先頭を行く気持ちの良いゴルフができるようになる谷将貴さんのゴルフシンプル理論完全マスタープログラムで、距離感と打出し方向を安定させるコツとは?
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